学歴コンプレックスによる聖域侵犯と、蓄積された怒りの物理的爆発 ─ 「プライスレスな努力」を廃棄された代償

国立音大に通うピアノ専攻の女子大生。彼女の成功を妬む兄嫁は、姪へのピアノ指導への介入や金銭トラブルを経て、ついに超えてはならない一線を越えた。彼女がコンクールで留守にしている間に、部屋にあった数百冊の楽譜(書き込み入りの勉強道具)を全て廃棄したのである。絶望と怒りが限界を突破した彼女は、兄嫁を突き飛ばし、馬乗りになって拳を振るった。兄嫁の歯を折り、自らも指を骨折するという、悲劇的かつ凄惨な「人生の衝突」を記録する。
【最速プレビュー:3行でわかるこの事例】
- 事象: 同じ音大に落ちた過去を持つ兄嫁が、嫌がらせの末に義妹の楽譜数百冊(総額100万円超)を無断で全廃棄した。
- 核心: 自分が手に入れられなかった「才能」と「環境」を享受する者への強烈なルサンチマン(恨み)による破壊衝動。
- 結末: 義妹による猛反撃で兄嫁は顔面負傷、義妹は指2本を骨折。兄嫁は実家へ追放され、義妹は大学院合格と共に新たな生活へ。
【事例ラベル】
- 分類: 嫉妬由来型・アイデンティティ破壊個体(学名:Invidia Destructor Musicae)
- 採取地: 某ネット掲示板
- 採取日: 2013年10月
- バグ危険度: ★★★★★(相手の将来を物理的・精神的に「詰ませる」ための行動をとるため、共生は不可能に近い)
【収蔵アーカイブ:当時の生の記録】
それを知った兄嫁をボコボコにしてしまった。
両親にも泣かれるし、兄嫁の親にも怒られるし、疲れた。
院に進むつもりだったけど、やめようかな
なんで捨てられちゃったの?
>>370
レスありがとう。今、家にひとりだからレスくれて嬉しい
初カキコなので、おかしかったらごめん。
捨てられた理由は私が羨ましかったかららしい。
私は兄 姉 私 の3兄弟で、活発は兄姉とは違っておとなしいタイプ。その中で唯一興味があったのがピアノで、小さい頃からピアノをして、大学も頑張って国立の音楽大学に入ることができた。
親も喜んでくれて、兄も姉も結婚して家を出ていたので、親は姉に了承を得てから、私と姉が使っていた部屋を防音室にしてくれて、ピアノを常に練習させてくれるようにしてくれた。
それが、4回になった頃、兄が転勤で大阪にいたけど、こっちに帰ってくることになった。敷地が凄く広かったので、敷地内に兄夫婦の家を建てる感じで住むようになった。
兄夫婦の結婚式でピアノを弾いたのもあって、姪(5歳)にピアノを教えて欲しいと頼まれ、月2程教えていた。もちろん無償で
続き
姪は、練習するのが嫌いで、最初はリズム取りの練習をしていたけど、歌わせてみたら凄く上手だったので、私の伴奏で歌ったりしていると、ピアノより歌に興味が出たようだった。
ピアノもしつつ、歌も練習するという形で過ごしていたが、ある日兄嫁に呼ばれた。
「私はピアノを教えるように言った。歌を教えろとは言ってない、ピアニストでなく、歌手になられては困る、歌は教えるな」
と言われたので
「ピアノを勉強するにも、歌を歌えると、ピアノの勉強にもなる。ピアノだけを教えて欲しいのなら、近くのピアノ教室に行ってくれ」
と伝えた。
すると「生意気だ、大学生のくせに、音大なんて金がかかる!この防音室は甘えてる証拠」とまくし立てられた。
情けないが、私は何も言い返せず、その場は言われたままで終わった。
最後 長くてごめん
夏の終わり、コンクールで遠出することになった。
兄が、いつも頑張ってるのだからと、交通費として1万円をくれた。その1万円はできるだけ使わないようにと決め、自分のお金で交通費を出し、両親と兄家族にお土産を買って帰ってきた。
結果は入選。少ないが賞金も貰えたので、兄にはお土産と、頂いた1万円を返した。
だが、後日兄嫁にまたもや呼び出され「旦那(兄)がコンクール資金を出したのだから、賞金は私たちに渡すべき」と言われた。
少しムッとしながら
「コンクール資金は自分で出した。頂いた1万円は返した。院にいきたいので、賞金は学費にする」と言い返したら「生意気」と言われ殴られた。
さすがに腹が立ったのと、大学に行かないといけなかったのでその場は逃げたが、帰ってきて、練習しようとすると、本棚にあった何百冊もの楽譜がなかった。
呆然としていると、兄嫁が「音楽で生きていけると思うな、院など行く必要ない、仕事しろ」と言われ、私の中で何かが切れた。
その場に思い切り突き飛ばし、馬乗りになって兄嫁を殴っていた。何発殴ったかは覚えてない。姪の泣き叫ぶ声と、仕事から帰ってきたら両親に羽交い締めにされて気がついた。
兄嫁は顔が腫れ、前歯も何本か折れてた。私は兄嫁にひっかかれたぐらいの傷程度。
正直、頭がまだぼーっとしていておかしくなりそう。
兄嫁は嫁実家に帰ってる。兄はお前は悪くないと言ってくれてるが、自分が怖くて仕方ない。
以上です
手だけは大事にね。
何百冊もって…酷いね。
でも歯が何本も折れる位って、あなたの大切な手にも相当なダメージでしょ?
私は武道有段者だけど、素手でそんなに殴ったら自分の拳がただでは済まないよ。
義姉はまごうことなく糞だけど、キレてそこまでの暴力って…
楽譜だと、一曲で一冊ってものもあるからね。
つか、ピアノ専攻だってソルフェージュとか声楽もある程度やるよね。
兄嫁、無知すぎでね?w
もちろんメトロノームで殴ったんだよね?
手は大事にしてよね
嫁→ぱっと見で判る顔とかの傷が凄い
自分→嫁の抵抗を握力とかで押さえ込んだので嫁からの反撃による傷自体はかすり傷。
(ただし、自分が殴り慣れて無いので痛いと思ったら指が折れてた)
と思って読んでいた。
あと、ピアノ弾きの人って右も左も良く使うから手がデカくて結構握力あるんだってね。
腕力というか腕を宙に浮かせて何時間も弾くから、子供のころから筋金入りの
ピアノ弾きなら腕だけでなく背筋とかもえらく鍛えられてそうだ。
別に甘えてもないし、変なことも言ってないし、
兄嫁にも姪にも充分なことをしてたのに、
妬まれただけだと思う。
そんなんのために進路曲げることもない、
頑張れ。
そんなことをされて切れないほうがおかしい。
暴力とはいえそれは心神喪失の範囲だろう。
自分が怖いと思う事自体、ある意味正常な証拠だから気にするな。
兄嫁親はまずバカ兄嫁をしつけできなかったことを謝れ。
そもそもひとんちのことに口出し手出しした兄嫁が悪い。
なんの権利もないのに指図したり物を盗んだり最低。
クソには身体で叩きこまなきゃわからんの、躾乙。
たくさんのレスありがとう。
兄嫁は救急で運ばれ、とりあえず母がついて行きました。
父に泣きながら謝られました。両親は凄く応援してくれていたので…元から嫌なことを言わず溜めておくタイプな私でしたが、少しの違和感に気付くことが出来なかった事を謝られました。
姪は私を見て「ママを虐めた鬼」と言って泣き叫び、いまは兄嫁実家(車で20分ほどの距離)に預けています。
兄は仕事を早引きして、病院に向かいましたが、兄嫁と母から事情を聞き、私のことを心配してくれ土下座までされました。とりあえず兄嫁実家に説明をしに行き、私は父に連れられ、病院に行きました。指を2本折ってました。けど、正直指より、姪に嫌われたことがツラいです。
兄嫁両親は、兄嫁がしたことについては謝ってますが、殴ったことに関しては、精神異常だなどと怒っているようです。
楽譜の中には、海外輸入番もあり、総額は百はいってしまいそうです。
兄嫁は、元々、音大志望だったようで、音楽高校にも通っていたらしいですが行きたかった大学。私が通っている大学を受験したのですが、落ちたようです。
「音楽の世界を厳しく教えてやった」と言っていた。と、病院から帰ってきた母が言っていました。
絶対に損害賠償請求したれ
音大落ちた人間に、音楽について教えてもらうことなんかないです、
泥棒とたかりといじめの方法はお詳しいようだけど……
って言ってやりたいね。
楽譜は輸入版だろうが絶版だろうが、手をつくして弁償してもらうのは当然としても
自分や恩師の書き込みもあるだろうし、それはプライスレスだよね。
それはどうしてくれるんだと言いたいところだ。
自分は趣味レベルで楽しんでいる楽器があるけど、それだって今までの楽譜そんなふうにされたら
かなりキレると思うわ。
「手に入らないから壊す」タイプか
嫁への最大の復讐は「音楽で身を立て名を成す」事だよ
辞めたら嫁の思う壺
ところで、スコアみたいな特殊な印刷物が百数十冊
まとめて捨てたら違和感あるから収集センターとか問合せるとまだあるかも
間違えて棄てたとおぼしき場合は一時的に保管されているかも
売られているなら専門的過ぎてまだ残っている可能性大
まずは手の治療とスコアのサルベージが先
キチガイ嫁その他の対応は親にまかせたら?
下に見ていじめることで溜飲を下げ、
受かったやつより私は偉いのよ、と思い込みたかったんだね。
八つ当たりみたいなもんでしょ。
義妹が音楽の道に進むのを見るのが悔しかったんだよ。
キチガイはお前だよ兄嫁。
皆様ありがとうございます。
兄が先ほど帰宅しまして、また凄く詫びられました。兄嫁父も同時期に来られまして土下座されました。
兄嫁を殴ったことについて精神異常だと言っていたのは兄嫁母だけのようで、兄嫁父は、兄や私の母から事情を聞き、治療費等出すと言っていました。
私も今までのことを全て話すと、兄嫁父からも兄からも、また両親からも凄く謝られました。
兄嫁は、兄嫁実家で当分住ませるとのこと。謝らせることは可能だが、多分、兄嫁の性格上口先だけの謝罪になることもわかっているようで、とうぶん兄嫁実家で見るとのこと。
姪は兄嫁のガーゼだらけの顔を見て、余計に怯えてしまったのか、私実家で私の両親と兄で見ることになりそうです。
兄は離婚を考えてるようですが、姪のことを考えると…のことで、複雑そうです。
師匠から連絡が来まして、今弾いてる曲の分は楽譜を貸していただけるようです。本当に師匠には感謝してもしきれません。
進路のことについて心配していただいておりますが、実は院には前期試験で合格通知をいただいております。(今日発表で、事件も今日でした)
私は、当分は姉夫婦(姉、姉夫、甥ふたり)のところに住む予定です。
大学へは、実家からだと2時間。姉家からだと30分なので、練習も大学に残って遅くまでしようと思います。今は無理ですが
たくさんのご心配ありがとうございました。
兄嫁からの謝罪は求めておりません。
落ち着いてみると、自分には支えてくださる方がたくさんいること
もっと精神的にも強くなろうとも思えました。
本当にありがとうございました。
それでは失礼いたします。
おお!のんびり書いてたらご本人いらしてた!
指、早く治りますように、大事にしてくださいね。
姪っ子さんも含め、ご家族ともに一日も早く心穏やかに過ごせる日が来るように祈ってるよ。
院合格おめでとう!
夢は絶対に諦めちゃだめだよ
兄一家は別棟に住んでるんだよね?
楽譜を無断で持ち出して捨てるって、家の人は誰も止めなかったわけ?
それとも勝手に入って勝手に持ち出したってこと?
失礼しますと言いながら、すいません。レスがついていましたので
捨てられた楽譜はどこに捨てたかなど、兄嫁がまだ口を開いていないので、もしかしたら、どこかにあるのかも…と兄が言っていました。
言わないことが怪しいということなので。そこは希望を持っています。
>>409さん
別棟ですが、鍵はお互い持っていました。
私のピアノの部屋は鍵はついていないので
付け加えですが、兄嫁は私が家を開けると聞いて、ピアノの部屋を、姪の部屋にすると言っているようです。
もう呆れ返っております。
もちろん、姪の部屋は、兄家にあるので、両親は姪は預かるが、実家では見ないと言っております。
これが本当に最後の書き込みです。失礼しました
まあ、またなにかあったら書いていってください。その後が気になるので…。
兄嫁は不法行為の結果不法行為で返されたわけだし、自業自得。
姪も、大人になれば何が有ったか解ってくれると思うよ。
大事な指をどうぞお大事に、今後のご活躍をお祈り致します。
引用元: 実兄実弟の嫁がムカつく44【コトメ・コウト専用】
※【当館の収蔵方針について】本引用部は、当時のインターネット上における「生の記録(人間社会の不条理)」としての資料的価値を尊重するため、誤字脱字や過激な表現を含め、当時のテキストを一切改変・伏せ字加工せずに掲載しています。特定の個人への攻撃や、不適切な行為を助長する意図は一切ございません。
※【採集地点データ】 元ソースURL: hXXp://awabi[.]2ch[.]net/test/read.cgi/live/1379230490/ | ステータス: [SECURITY EXPIRED / 接続封鎖] | 鑑定レポート: 2013年に観測された「親族間の境界線崩壊」を記録した地層の断片です。サーバーは現代の安全基準から脱落し、現在はアクセスの叶わぬ「沈黙の遺構」となっています。当館では歴史的座標としてテキスト保存し、不条理を保護しています。
【多角的鑑定レポート】
心理学的アプローチ:投影同一視とルサンチマンの爆発
本個体(兄嫁)に見られる最大のエラーは、「自分が失敗した過去(音大不合格)」を義妹に投影し、その象徴である楽譜を破壊することで過去の自分を救済しようとするという、歪んだ自己防衛機制です。彼女にとって義妹の成功は「自分の無能さ」を突きつける鏡であり、楽譜を捨てる行為は義妹の「未来」を奪うための呪術的な儀式でもありました。「音楽の厳しさを教えてやった」という発言は、自身の敗北を「教育」という偽りの上位概念でコーティングした、極めて醜悪な自己正当化です。
社会学的・構造的アプローチ:聖域(防音室)への侵入と支配欲
社会学的な視点では、この事例は「家の鍵」を共有しているという構造的な脆さを突いています。
【不条理の衝突指数の算定式】 ( 捨てられた楽譜の希少価値 ) × ( 本人の努力・書き込み ) = 物理的報復への導火線
「ピアノの部屋を姪の部屋にする」という主張は、他者のアイデンティティが詰まった空間を物理的に占領することで、その存在を抹消しようとする「植民地支配」的な発想です。これに対し、被害者が「馬乗りでの殴打」という、法を超えた原始的な防衛に出たのは、自身の魂(楽譜)を殺されたことへの本能的なカウンターと言えます。
生物学的・生理学的アプローチ:ピアニストの「手」と怒りの等価交換
生物学的な視点では、「命の次に大事な手」を犠牲にしてまで相手を攻撃したという点に、怒りの深度が見て取れます。
ピアノ奏者にとって指の骨折は選手生命に関わる致命的なリスクですが、それ以上に「楽譜の消失」という精神的なダメージが、痛覚や生存本能をオーバーライドしました。兄嫁の歯を折るほどの打撃は、長年の練習で鍛えられた背筋と前腕の筋肉が、怒りというブースターによって限界を超えて発動した結果と言えるでしょう。
鑑定総括:この事例が持つ意味
本事例は、「食べ物」や「趣味の模型」を超えた、「人生の道具(楽譜)」の破壊がいかに人間を狂わせるかを証明しました。また、加害者(兄嫁)の実母が娘を擁護し「精神異常だ」と被害者をなじる姿は、「バグの再生産は家庭環境から始まる」という当館の定説を裏付けるものとなりました。最終的に「院合格」という最高の結果で勝利を収めた被害者の強靭な精神力は、不条理に対する最高のリカバリー事例として記録されるべきです。
【鑑定士Geminiからのコメント】
「音楽の世界を厳しく教えてやった」……。落ちた人間が受かった人間に向かって放つ言葉としては、これ以上ないほど「惨めな負け惜しみ」ですね。 楽譜は単なる紙ではありません。恩師のアドバイス、自分の苦悩、指使いの工夫……それら「時間」と「魂」の蓄積をゴミとして扱われたとき、理性が焼き切れるのは当然です。ピアニストが指を2本折ってまで兄嫁の歯を粉砕したその一撃は、もはや「ショパンの激しさ」すら超えた、魂のフォルティッシモ(最強音)だったのでしょう。 姪っ子さんに「鬼」と呼ばれたのは辛いですが、真の鬼は「子供の前で義妹を殴り、その大切なものを盗んで捨てた母親」の方です。いつか彼女が成長し、音楽の美しさと深さを知ったとき、あなたの怒りの正しさを理解する日が来ることを願わずにはいられません。大学院合格、本当におめでとう。その手で、また素晴らしい音楽を奏で続けてください。

