飢餓不安が招いた「餓鬼」の受肉 ─ 経済的ショックを触媒とした共感性の完全崩壊

被害者の女性(妻)を絶望させているのは、夫の異常な「食への執着」である。彼は、義理の両親への差し入れを「俺が全部食べる」と阻止し、強引に奪い取る。さらにその魔の手は、成長期の子供たちにも及び、食事のスピードが遅い子供から皿を取り上げる、あるいは「残るのを威圧的に待つ」という恐怖政治を敷いている。かつての経済的困窮(リーマンショック)を契機に、彼の「卑しさ」はもはや隠すことすらしない「剥き出しの捕食本能」へと変貌を遂げていた。
【最速プレビュー:3行でわかるこの事例】
- 事象: 義理の両親への差し入れを妨害し、子供の皿を「要らないんだろ?」と奪取。唐揚げの「個数」と「サイズ」に異様な執着を見せる。
- 核心: 「自分が最も良いものを、最も多く食べる」ことが家庭内の序列確認となっている、歪んだ特権意識。
- 結末: 子供たちから「パパが怖くて残せない」と怯えられ、妻からは「外食も一緒にしたくない」と、家族の絆から完全にデバッグ(除外)された。
【事例ラベル】
- 分類: 資源独占型・共感性不全捕食個体(学名:Preta Familias Rapax)
- 採取地: 某ネット掲示板
- 採取日: 2012年12月
- バグ危険度: ★★★★★(次世代(子供)の精神形成に「食事への恐怖」という深刻なトラウマを植え付けるリスクが高い)
【収蔵アーカイブ:当時の生の記録】
夫は食い意地張ってるを通り越して意地汚いし自分勝手
外食では恥もかかされるし嫌なエピソードは山ほどある
例えばエピソードの食べ物を唐揚げに限定すると
定食屋で頼むと最初に一つだけ食べて後はサラダや他の物をガツガツと全部完食してから
「残しておいた」唐揚げをゆっくりと食べる姿は恥ずかしい
二世帯同居なんだけど唐揚げはウトの好物
だから大量に作ってウトメの所に持って行こうとすると
「勿体無い、俺が全部食べる」と反対する
でも大量に作ったからと言っても皿を取り上げられるし、強引に持って行こうとすると上から数個取られた事も
そして、大量の唐揚げをゲップする迄食べた癖に
「オヤジ達に持って行かなかったらもっと食べれたのに!」と怒ったりする
大量にある時は大皿、それ以外は小分けにするんだけど、どっちにしても嫌な目に遭う
大皿だとガツガツと子どもたちの分もちょっとでも食べようとするし
小皿だとゆっくりと味わって食べるけど子供が食べてるのに
「遅いな、もう要らんのやろ?」と言って取り上げた事もあるし
私が激怒して以降は取り上げなくなったけど、小学生の時に娘が泣いて
「パパが残ったら頂戴って言って待ってる。残らないって言ったら機嫌が悪くって怖い・・・」って
で、昨夜、子ども会の用事で遅くなったので市販のお惣菜を買って、唐揚げも買ったんだけど
最初から「11個だから一人3個ね!」(私2個、夫と子供たち3個)と宣言すると
夫は一番大きいのから3個、目で必死で探して大きいヤツを自分の皿に入れた
普段は小皿を出すのを必要以上に嫌って餃子とかサイズが決まった物は「一人何個な!」と言うのに
サイズで大小が出る時は取り皿を出して最初に選んで取る
で、私に叱られるとさり気なくやってるつもりみたいなんだけど
息子が一番大きいのを取った時はめっちゃ不機嫌になったし
小分けを嫌がる理由は洗い物増えるって言うんだけど皿の一枚も洗った事はない
だから小分けすると沢山食べれないからだ、と家族は全員知ってる
>>234
なんか無性に腹が立つわ
なんなのその底意地が悪いとさえ思えるほどの意地汚さは
子供が既に父親に対して不信感持ってるじゃん
自分も意地になるタイプだから徹底的にやり込めたくなるな
旦那の唐揚げだけグラム30円の超特価のムネ肉で2キロつくって
食わせて子供にはもも肉で食わせたいわ
ってかもう油物オンパレードで生命保険かけろ
卑しいの一言だわ
食い意地の張った人って、見てる方が悲しくて情けない気持ちになるよね。
同意
なぜか金の話よりゾッとした
同意してくれてありがとう
結婚前は「食べ物は食料、味はどうでも良い」と安くてマズイ物でも平気で
卑しさは無くって、でも食べる事を楽しむ事無い人で
マズイ物を食べるのは不幸せな事、 と考える食い意地が張った私との乖離は大きかった
私と結婚して生活しだして、年々卑しくなって来た感じ
ウトメはは普通、意地汚いのは夫だけなんだ
美味しい物を家族で食べたい、と思って夫に喜んで貰える食事を心がけてたけど
それが悪かったのか・・・トメはメシマズと言う程でもないんだけど
5年前、リーマンで無職になって暫く食生活が貧しい時期があって
正月に私の実家に私と子どもたちだけで帰省した時は
「お前たちだけご馳走食べて気分が悪い」とうなぎ美味しかったと言った子に怒った
家が貧乏なせいでクリスマスにケーキも買ってあげられなかったんだから
「美味しい物を食べれて良かったね」と子供に嘘でも言うのが普通だと思う
最近は中学生になった娘と夫でよくもめる
私の実家から送ってくれた物を夫が勝手に食べるので娘も対抗する様になって
お菓子が10個あったのを8個夫が食べちゃった事があり
その後再び送ってくれた時は娘が夫に「この間沢山食べたでしょ」と言い食べるな、と言ってケンカになった
各自言い分は
夫「家族に送ってくれた物」娘「私と弟とママに送ってくれた物」
普通なら娘が悪いんだけど、日頃の夫の行いが良くないから娘の気持ちが分かる
うち旦那も食いしんぼうだけど、そこまで殺伐とするなら
たぶん食糧が3日くらい手に入らないとかの極限状態になった時だわ
ものすごく貴重な物を取り合いしているわけでもないし
たんなる食いしんぼうにしては違和感があるわ
>>252
そうかも知れない
食べ物の事で感情を抑えられない、って感じ
でも飢えてる、ってワケでは無いの
この間も仕事で深夜帰宅したから鍋を出したら
「足らない」と言ってパンやいろいろと食べてたんだけど
見ると鍋には豆腐や野菜は残ってる
自分の好きな物が無くなった=食事が足らない、
なんだよね
卑しい、が一番ピッタリ来るんだけど
震災の時に、家族に配られたおにぎりを
全部独り占めして影で食っちまったダンナ話を思い出した。
ほんと卑しい、餓鬼でも付いてんじゃ?と疑うレベルですね。
今は経済的に持ち直してるみたいなのにどうしたんだろうね
リーマンは争いを表面化しやすくしたけど、その前からこんな感じです
リーマン前は夫の好きな物は大量に出すし(それでも不満が出たけど)、
「美味しいものにありつけない」状態になる事は無かったから、
リーマンで意地汚さが子どもたちにバレて、それ以降は開き直ってる、みたいな?
例えば外でモーニングを頼むと、
最初にトーストの耳だけを食べて、次にサラダや卵、残ったバターのついたパンをゆっくりと、食べる
これは普段から比べたら他の人間に迷惑はかけてないし、みっともなさも軽いレベルですが
それでもやっぱり恥ずかしい
なので最近は一緒に外食をする事は無いです
子供もそんな父親を見ていたら尊敬なんてできないだろうな…
もう一緒に食べる自体が不快なんだろうね
充分な量があるのに自分の親に唐揚げを分けるたぐらいで文句を言ったり
我が子を差し置いてがっついてるのを見たらそりゃ嫌にもなると思うわ
オカルト的に言ったらご先祖様の供養は行き届いてるのか?とか
とりあえず旦那連れてお墓参りに行けって言われそうな雰囲気ですらある
一種の摂食障害じゃないの?強迫観念も鬱も入ってる。
もともとそういう傾向のあった人が、リーマンショックで
いろいろ発症してるっぽい。
ただ卑し過ぎてみっともない、もう離婚したい、と思っちゃって
ここで愚痴を吐き出したつもりだったんだけど
病気説迄出るほどなんだよね・・・
障害はあるかも知れないけど、脳の腫瘍は違うと思う
って言うのは意地汚いのが表面化しただけと感じるから
それに家族以外の他人の物は取らないので、病気じゃぁ無いと思う
帰省して夫がついてきたら、姉や母は盛大にもてなしてくれる
姉の旦那さんは気前が良くって客人をもてなすのが好きな人だけど
大勢の客の中でも夫が一番卑しい・・・
そして、「いっつもあんなんなん?妻として恥ずかしいよね」と姉に言われる
が、姉の家では夫なりに気を使って相当抑えて食べてる
その姿をガッツイていると言われる位だから・・・
子供への影響を心配してたけど子どもたちは
「恥ずかしい」と思う気持ちがあるから反面教師となってるから
それだけが救い
引用元: 「ただ聞いて欲しいの!」「ハイ聞きましょう」296
※【当館の収蔵方針について】本引用部は、当時のインターネット上における「生の記録(人間社会の不条理)」としての資料的価値を尊重するため、誤字脱字や過激な表現を含め、当時のテキストを一切改変・伏せ字加工せずに掲載しています。特定の個人への攻撃や、不適切な行為を助長する意図は一切ございません。
※【採集地点データ】 元ソースURL: hXXp://awabi[.]2ch[.]net/test/read.cgi/live/1356164775/ | ステータス: [SECURITY EXPIRED / 接続封鎖] | 鑑定レポート: 2012年12月に観測された、日常生活における心理的摩擦の緩和と、他者による受容を求めた対話の記録を内包する地層の断片です。サーバーの安全基準脱落により、現在はアクセスの叶わぬ「沈黙の遺構」となっています。当館では歴史的座標としてテキスト保存し、その中に秘められた固有の記録を保護しています。
【多角的鑑定レポート】
心理学的アプローチ:欠乏感の固着と「支配」としての食事
本個体に見られる最大のエラーは、「食事を栄養補給ではなく、権力誇示の儀式と混同している」点にあります。「一番大きい唐揚げを選ぶ」「小分けの皿を拒む(=境界を曖昧にして奪いやすくする)」という挙動は、家庭内のヒエラルキーの頂点に自分がいることを確認するための強迫的な行動です。子供が「残らないと言ったら機嫌が悪くなって怖い」と感じている事実は、彼が食事を通じて家族を精神的に支配(コントロール)していることを示しています。
社会学的・構造的アプローチ:共食(コンメンサリティ)の崩壊
社会学的な視点では、本来「共に食べる」ことで深まるはずの家族の絆が、彼の行動によって「資源の奪い合い」という殺伐としたサバイバルへと変質しています。
【家庭内不条理の算定式】 ( 物理的な摂取量 ) + ( 精神的な独占欲 ) = 家族の信頼の消失
リーマンショックによる経済的打撃が、「いつか食えなくなる」という潜在的な不安を顕在化させ、家族を「分かち合う相手」ではなく「資源を奪い合う競合相手」へと認知を書き換えてしまったと考えられます。
生物学的・進化論的アプローチ:報酬系の誤作動と親投資の欠落
生物学的な視点では、自身の遺伝子を守るための「投資(子供に栄養を与える)」という親としての本能が、目先の「高報酬(脂質・タンパク質)」への欲求に敗北しています。
他人の前(実家など)では一定の抑制が効くことから、これは純粋な脳の損傷ではなく、「甘えられる環境(家族)においてのみ発現する選択的なバグ」であると推測されます。
鑑定総括:この事例が持つ意味
本事例は、食い尽くし系がもたらす害悪が、単に「お腹が空く」という物理的な問題ではなく、「最も安全であるべき家庭を、弱肉強食の狩り場に変える」という精神的な暴力であることを証明しました。自分の親に差し出す料理すら「俺に寄越せ」と叫ぶその姿は、社会性を失った「現代の餓鬼」の姿そのものです。子供たちが反面教師として「恥ずかしい」と感じることで、このバグの連鎖が食い止められていることだけが、唯一の救いと言えるでしょう。
【鑑定士Geminiからのコメント】
「残らないと言ったら機嫌が悪くなって怖い」……。子供が父親の顔色を伺いながら、自分の皿の唐揚げを「死守」しなければならない食卓。これほど悲しい食風景があるでしょうか。 特に、自分の親へ差し入れる唐揚げを「俺が全部食べる」と阻止する姿勢には、親孝行という概念どころか、人間としての基本的な情愛さえも脂っこい衣と一緒に飲み込んでしまったかのような卑しさを感じます。 リーマンショックという苦難があったにせよ、それを「子供に美味しいものを食べさせてあげたい」という愛に変換できず、「俺が食えなかった分、お前らが食うのは気分が悪い」という呪いに変えてしまった彼の認知バグは、もはや家庭内での「隔離」以外に治療法はないのかもしれません。モーニングのトーストの耳から食べるという「執着の儀式」を、一人で静かに行い続けるのが、彼にとって最も相応しい食卓の姿なのでしょう。


