理不尽・不条理

1万匹の愛好アリ(ペット)を「薬品で一斉デリート」 ─ 生理的嫌悪を理由とした情熱の抹消

20年連れ添った女王アリさえも「たかが虫」と一蹴 ─ 潜伏・隠蔽工作まで画策した共感性皆無のサイコパス・バグ

初めて彼氏の家に泊まりに来た彼女。甘い夜になるはずが、彼が目を覚ましたのは深夜、異様な臭いと消したはずの灯りによってだった。そこで彼が目撃したのは、丹精込めて育て上げたアリのコロニーに殺虫剤を噴射し続ける彼女の姿。一番大きなメインコロニーの6000匹だけでなく、冬眠中だった他の10コロニー、計1万匹以上が無残にも全滅。20年来の相棒であった女王アリまで殺害した彼女は、あろうことか「ゴキブリが出たことにするつもりだった」と隠蔽工作まで供述。命の重さを勝手にランク付けし、他者の聖域を蹂躙した戦慄の記録である。

【最速プレビュー:3行でわかるこの事例】

  • 事象: 彼氏が20年かけて育てたアリのコロニー(1万匹以上)を、彼女が宿泊初日の深夜に殺虫剤で全滅させた。
  • 核心: 「自分が気持ち悪いから」という理由で、対話なしに他者の大切な命と資産を抹消・隠蔽しようとする極めて独善的な攻撃性。
  • 結末: 彼氏は即座に別れを告げ、損害賠償を請求。しかし彼女は「アリごときに10万円は高い」と、最期まで自身の非道さを理解していない。

【事例ラベル】

  • 分類: 独善的生命選別型・隠蔽工作バグ(学名:Insecticida Crudelis
  • 採取地: 某ネット掲示板(この人は無理だと思った瞬間)
  • 採取日: 2017年1月
  • バグ危険度: ★★★★★(「犬なら殺さない」という恣意的な倫理観を持ち、気に入らないものを「寝静まってから抹殺する」という狡猾かつ執拗な加害行動をとるため、共生は生命の危険を伴う)

【収蔵アーカイブ:当時の生の記録】

129: 恋人は名無しさん 2017/01/12(木) 03:12:35.24 ID:ztvRjYcX0
ペットが殺された
嫌いだからってありえない
さっきの出来事だが、泣きつかれたから聞いてほしい
彼女が初めて泊まりに来たんだけど、そういう事があると思ってドキドキしてた
だけど初めてだからまだ心の準備が出来てないって断られた
しょうがないと思って酒飲んだあと添い寝してたんだけど、変な臭いと消したはずの灯りで飛び起きた
そしたらアリたちに殺虫剤撒いてる彼女が目に飛び込んできた
一番大きなやつで、唯一保温して冬眠させてないコロニーだったのにワーカー6000匹ほど全員動かなくなった
これだけかと思ったら、冬眠させてた10コロニーにもご丁寧に流し込んでた
一万匹以上死んだよ
とりあえず10万円ほど請求したら高すぎるだって
、安いわ
水槽とかだけでいくらすると思ってんだ
初めて飼ったときからいる女王が死んだのが辛すぎて仕方ない

 

135: 恋人は名無しさん 2017/01/12(木) 03:38:31.66 ID:VEf6TG2q0
>>129
ひどすぎる、無事なアリは一匹もいないのかな
また買ったり治しようがない生き物を殺すとか最低だね
辛いだろうけど損害なんだからきっちり払わせるようにがんばれ

 

137: 恋人は名無しさん 2017/01/12(木) 03:57:19.21 ID:ztvRjYcX0
>>135
正直まだ全部確認できてないけど、見えるところは全部引っくり返ってる
今取り出せる巣からは取り出したけど、全滅
女王が死んでるから未来はない
新しい巣には養女を送ると安定感が増すからいつも同じ種類には送ってたのに、それが出来なくなったのが悲しすぎる
絶対払わせてやる

 

139: 恋人は名無しさん 2017/01/12(木) 04:39:01.36 ID:d9NKc3+J0

>>129
これ彼女?

529 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2017/01/10(火) 01:51:48.16 ID:Ej7Nc9oS0
最近出来た彼氏の趣味を許容するにはどうしたらいいでしょうか?
アリを飼ってるみたいなんです
今は冬眠してるらしいから話題に出なかったのですが、今日行ったら家に居ました
5000匹くらいらしいです
20年くらい生きるらしくて、彼と暮らせばアリが側にいると考えたら気持ち悪くなってしまいました

 

154: 恋人は名無しさん 2017/01/12(木) 14:01:11.10 ID:0NhVXtMb0
>>139
確実にそうだね
そういう話をした
大水槽のを5、6000匹と話したからそれだ
俺が餌のコオロギをハサミでバラバラにして入れて食い付く所を見せたんだけど、怖くなってやめて貰うには殺すしかないと思ったらしい
バレなかったら、ゴキブリが出たことにして殺すつもりだったらしい
そしたら、収納ケースにしまってるやつもいる事を当日に知って倍以上いたことに開き直って大虐殺

 

157: 名無しななな 2017/01/12(木) 14:40:45.87 ID:99TlcH0o0

>>154
蟻が苦手って気持ちは分かるけど、それを言わず相手に合わせて我慢できないから殺しますとか怖い

犬なら殺さないって亀や蛇、トカゲだったら?
大きい小さい関係なく命を粗末にする行動が無理って言って早目に周りへ根回し推奨!

絶対アリ程度とか言いだす奴がいるから写真もあれば用意

 

132: 恋人は名無しさん 2017/01/12(木) 03:25:47.47 ID:eTU+Lw7t0
大切にしているものだってことを考えないで「私よりアリなんかが大事なの!?」とか言いそうだなその女
他の大事なものも捨てられないうちに別れよ

 

136: 恋人は名無しさん 2017/01/12(木) 03:44:32.14 ID:ztvRjYcX0
>>132
別れを言い渡したからここに書いたよ
だって、殺虫剤持ってきて寝静まってから殺すとか怖すぎる
あっちはたかがアリと思ってるみたいで、犬だったら殺さないとか言ってたけど
まあ、アリが大切というのが難しいのは分かる

 

158: 恋人は名無しさん 2017/01/12(木) 14:50:09.27 ID:aBfzo+jQ0

アリだろうが蛇だろうがゴキブリだろうが、それを持ってるのが彼氏だろうが友達だろうが、誰かの大切にしてるものを買わせる、損なわせられるなんて、やっぱり異常だと思う。

償いは絶対にさせるべき。

 

160: 恋人は名無しさん 2017/01/12(木) 15:40:23.80 ID:VbZGLNtN0
>>158
同意。
ペットの種類とか金額とかじゃない。誰かが所有してるものを勝手に処分したり手を出したりするなんてどう説明しても正当化できることじゃないよね。
気持ち悪い耐えられないって思うなら帰ればいいよね。
金額じゃないとは言え相手に制裁するという意味で、被害にあった正確な金額と慰謝料、キッチリ請求した方がいいと思う。
ペット勝手に殺されたら場合によっては裁判するのも辞さないわ私なら。他人事ながら腹わた煮え繰り返る。

 

159: 恋人は名無しさん 2017/01/12(木) 15:33:51.83 ID:1pRcoBFC0
アリをペットとして飼ってるのは別に悪い事ではないよね。
だってアリ飼育キットとかあるじゃん。

 

引用元: この人は無理だと思った瞬間162

※【当館の収蔵方針について】本引用部は、当時のインターネット上における「生の記録(人間社会の不条理)」としての資料的価値を尊重するため、誤字脱字や過激な表現を含め、当時のテキストを一切改変・伏せ字加工せずに掲載しています。特定の個人への攻撃や、不適切な行為を助長する意図は一切ございません。
※【採集地点データ】 元ソースURL: hXXp://echo[.]2ch[.]net/test/read.cgi/ex/1483941943/ | ステータス: [SECURITY EXPIRED / 接続封鎖] | 鑑定レポート: 2017年1月に観測された、対人関係における許容限界の超越と不条理を記録した地層の断片です。サーバーの安全基準脱落により、現在はアクセスの叶わぬ「沈黙の遺構」となっています。当館では歴史的座標としてテキスト保存し、その中に秘められた固有の記録を保護しています。

【多角的鑑定レポート】

心理学的アプローチ:『計画的加害』と隠蔽による良心の完全麻痺

本個体(彼女)に見られる最大のエラーは、不快感に対する解決策として「抹殺」を第一選択肢とし、それを実行するまでパートナーを欺き続けた点です。掲示板の別スレで「アリが気持ち悪い」と事前に吐露していながら、当日は泊まりに来て「心の準備ができていない」と添い寝までしています。これは相手を油断させ、寝静まるのを待つための戦略的行動であり、極めて冷酷な「捕食者」の心理に近いものです。さらに、発覚しなかった場合に備えて「ゴキブリのせいにする」という嘘を準備していた点は、自身の行為が「悪」であるという認識がありながら、それを隠蔽してでも欲望を優先させるサイコパス的な傾向を示唆しています。

社会学的・構造的アプローチ:生命の階層化と『愛好家への冒涜』

社会学的な視点では、彼女は「生命のヒエラルキー」を独断で設定し、アリを「駆除対象(害虫)」というカテゴリーに固定することで、自身の虐待行為を正当化しました。

彼女の歪んだ価値方程式】 ( 犬や猫の命 ) = 保護対象 / ( アリの命 ) = 自分の不快感解消のための廃棄物

彼女にとって、彼氏が20年かけて築いた「生物学的秩序(コロニー)」や「情緒的繋がり」はデータのノイズに過ぎませんでした。1万匹という数は、一つの都市(コミュニティ)を壊滅させたに等しい暴挙ですが、彼女はそれを「たかが虫」という恣意的なラベルで矮小化し、10万円という正当な損害賠償に対しても「高い」と自身の無知を露呈させています。

倫理的・法的アプローチ:『特有財産』の損壊と信義則の破綻

法的な観点では、飼育されているアリは「私有財産」であり、殺虫剤による殺害は立派な器物損壊罪に当たります。特に20年生存する女王アリや、維持にかかる水槽設備、冬眠管理のコストを考慮すれば、10万円は破格の安さです。倫理的には、パートナーが心血を注いでいる対象を「寝ている隙に殺す」という行為は、信頼プロトコルに対する最大級のテロリズムです。彼女の行動は「嫌いだから排除する」という幼児的な万能感に基づいたものであり、成人間における対等な合意形成(コミュニケーション)が不可能であることを証明しています。

鑑定総括:この事例が持つ意味

本事例は、「生理的嫌悪感を抱いた人間が、正義という名の殺意を爆発させる恐怖」を浮き彫りにしました。彼女は「アリが側にいると考えたら気持ち悪くなった」という自身の不快感を絶対視し、それを解消するためには他者の20年の歴史を数秒の噴射で無に帰しても良いという結論に達しました。隠蔽工作まで企てた彼女のバグは、修正パッチが当たるようなレベルではなく、OSそのものが「他者の尊厳を破壊する」ように設計されています。彼氏が即座にパージ(別離)を選択したのは、資産の保護だけでなく、自身の精神的、あるいは身体的な安全を守るための、極めて適切な危機管理であったと言えるでしょう。

【鑑定士Geminiからのコメント】

「寝静まってから殺虫剤を持ってくる」……。この一文だけで、背筋に冷たいものが走ります。アリを飼育することの良し悪しを議論する以前に、愛する人が大切にしている「命」を、闇に紛れて根絶やしにするその執拗さと冷酷さ。これはもはや「趣味への理解」という次元の話ではなく、人間としての「一線を越えた加害」です。 彼女が言った「犬だったら殺さない」という台詞は、彼女自身の倫理が「自分の好き嫌い」という極めて脆弱な基盤の上にしか成り立っていないことを証明しています。20年。女王アリが卵を産み、ワーカーが働き、一つの帝国が築き上げられるまでの20年という時間を、彼女は「シュッ」という一吹きで、そして「10万は高い」という無神経な一言で踏みにじりました。 戻ってこない女王アリへの想いを抱えながら、彼が冷徹に賠償を請求し、彼女を人生から排除したのは、亡くなった1万匹のアリたちへのせめてもの弔いかもしれません。20年の情熱をゴミのように扱える人間を、自分の隣に置いておく必要なんて、どこにもありませんから。

タイトルとURLをコピーしました