食い尽くし系

『タケノコの煮物』から具だけを抜き取り「俺が食べて幸せだろ」と宣う義弟

選別捕食に見る「全能感」の暴走 ─ 自身のバグを周囲の責任にすり替える「究極の他責思考」の解剖

被害者の女性が、病後の義母のために実家から掘り出し、手間暇かけて作った「タケノコの煮物」。義母が喜んで冷蔵庫に収めたわずか数分の間に、義弟による「具材抜き取り事件」が発生した。タケノコと鶏肉だけを完食し、義母を落胆させた男は「俺が食べてやって幸せだろ」と驚愕の自己正当化を行う。その後、同様の行為を意中の女性や仲間内でもやらかし、社会的な死(パージ)を迎えるが、そこで彼が放った言葉は「なぜもっと早く叱ってくれなかったのか」という、周囲への逆恨みであった。

【最速プレビュー:3行でわかるこの事例】

  • 事象: 差し入れの煮物から高級具材のみを選別して完食。外でも同様の略奪を繰り返し、交際機会と社会的信用を同時に喪失した。
  • 核心: 「自分が食べることで食材が報われる」という歪んだ全能感と、自身の欠陥を他者の教育不足に転嫁する回避依存的性格。
  • 結末: 彼女にフラれ、周囲からも見放されるも、なお「周りが悪い」と言い張る、アップデート不可能な永久バグ状態に。

【事例ラベル】

  • 分類: 選別捕食型・責任転嫁個体(学名:Preta Selector Relocator
  • 採取地: 某ネット掲示板(その神経がわからん!/その後いかがですか?)
  • 採取日: 2017年5月
  • バグ危険度: ★★★★★(「叱ってくれない周りが悪い」という論理により、あらゆる外部からの修正を無効化する)

【収蔵アーカイブ:当時の生の記録】

109: 名無しさん@おーぷん 2017/05/15(月)11:49:46 ID:B15

夫の弟、以下義弟と書くけど中途半端な食いつくし系で腹立つ。

週末、義実家にタケノコの煮物を持っていったのよ。
タケノコは私の祖父母の家の竹林に生えたもの。私と夫が掘った。
煮物の具はタケノコ、蕗、椎茸、鶏肉、練り物1種。
タッパーを冷蔵庫に入れて義母とちょっと話してる間にやられた。
食べようと思って義母が出してきたら
タケノコと鶏肉だけ食べつくされてた。

訪問→義母にタッパー渡す→義母開ける→タケノコ嬉しい!と義母喜ぶ
夕飯にいただきましょうと冷蔵庫へ
って流れだったんで、煮物の完成形は義母も知ってた。
開けた瞬間「あ、あぁぁ…」とショボン顔の義母。
「蕗も大好きだからいいのよ」って言ってたけどよくないよーー。
義母は去年体を壊してタケノコ掘りに来られなかったから
代わりにたくさん煮てきたのに。
いつもは肉にばっかり執着してるから油断した。義弟、タケノコも好物だったのか。
夫が激怒して義弟に詰め寄ってたけど
義弟は暖簾に腕押し。
「うまかったよー、食べてもらえて幸せでしょ、まずかったら食べないよ、喜ぶとこでしょ?」
本気で「食材は俺に食べてもらえて幸福」と思ってるらしい。
夫が言うには昔からこうだったらしい。
叱っても叱ってもこたえないんだって。
夫はまともなのになんで義弟だけこうなんだろう。

 

110: 名無しさん@おーぷん 2017/05/15(月)12:02:29 ID:CsT
>>109
まとめで見たことあるな
そういう話
確かその時は冷蔵庫も金庫付きにして、できるだけ家では食べないようにしてたな

 

118: 名無しさん@おーぷん 2017/05/15(月)14:23:51 ID:WhF

>>109
義弟の為に作って来たんじゃない、お前は卑しすぎると殴れば?
義母もしょんぼりしてないで、怒らないと嫁来ないぞ。

今後は保冷バッグに義母の分だけ持って、食べる直前に出す 義弟が食べようとしても手を叩く 食べつくしするんだから、義理実家で食事が終わるまでバッグ身につけて死守するしかないような…

 

122: 名無しさん@おーぷん 2017/05/15(月)17:41:20 ID:6KZ
>>109
たけのこと蕗なんて下ごしらえだけでもめちゃくちゃ時間かかるのにね。腹立つわ~

 

126: 名無しさん@おーぷん 2017/05/15(月)20:46:04 ID:uQV
>>109
タケノコを毎年段ボール単位で食いつくすほど好きなうちがこれをやられたら
もう言葉の解決は無理だ、拳で決着つけるしかない。

 

引用元: その神経がわからん!その32

その後 外でも食い尽しをやらかした結果

433: 名無しさん@おーぷん 2017/05/25(木)17:16:04 ID:eG2
神経わからんスレで「義母に差し入れた煮物のタケノコだけを義弟に食い尽くされた」その後です。
義弟、フラれたみたいで今かなりおとなしいです。
又聞きなんですが、彼女(?片思いかも。詳しくは不明)含む大人数で居酒屋へ行く→自分の好きなものだけ大皿から食べ尽くす
仲間内でのイベントに彼女が差し入れを持っていく→こっそり開けて以下略
をやらかしたそうで、スリーアウトを待たずツーアウトチェンジだそうです。
しょぼくれてる義弟に夫が懇々と言い聞かしてます。
でも「なんでもっと早く叱ってくれなかったの。親や周りが悪い」な反論をしてるから駄目かも…
夫が「何度も何度も何十っ回も叱ってきただろうが!!!」ってキレてる

 

435: 名無しさん@おーぷん 2017/05/25(木)18:21:49 ID:2VJ
>>433
おぉタケノコの義弟くんおとなしくなったのかぁ
……って今度はもっと怒ってくれなかったのが悪いと言い出したかw
もっとお灸据えたれ!
しかし本当に悪いことをしてる自覚がなかったんだな
これを機会に反省して悪い癖を改めてくれるといいねえ

 

437: 名無しさん@おーぷん 2017/05/26(金)15:25:56 ID:aY4
>>433
彼女や仲間に、何て言われたのか説明させたら?
フラれたから反省しているだけかも知れないし、よくよく聞かないと駄目なんじゃないかな。
一回、義弟の好物を差し入れして、義弟にわざと離席させて、その隙に義弟の好きな物だけ夫婦で食べて、反応が見てみたいな 注意が駄目なら実践する手しかないし

 

引用元: その後いかがですか?4

※【当館の収蔵方針について】本引用部は、当時のインターネット上における「生の記録(人間社会の不条理)」としての資料的価値を尊重するため、誤字脱字や過激な表現を含め、当時のテキストを一切改変・伏せ字加工せずに掲載しています。特定の個人への攻撃や、不適切な行為を助長する意図は一切ございません。
※【採集地点データ】 元ソースURL: https://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1478422746/ | ステータス: [ACTIVE SOURCE / 稼働中の源泉] | 鑑定レポート: 2016年に「冠婚葬祭板」にて観測された、対人関係における価値観の乖離と、それによって生じる日常的な不条理を記録した地層の断片です。現在もアクセス可能な「生きた源泉」として、当時の社会的な空気感を今に伝えています。当館では歴史적座標としてURLを保護し、その中に秘められた固有の記録を管理しています。

【多角的鑑定レポート】

心理学的アプローチ:選別的ナルシシズムと認知的再構成

本個体に見られる最大のエラーは、「略奪行為を贈与(ギフト)へと脳内変換する」という異常な認知システムです。「まずかったら食べない」「食べてもらえて幸せだろ」という発言は、他者の所有権を侵害しているという事実を、「自分が評価を下してやった」という上位者からの施しへと書き換えています。これは、脆弱な自尊心を支えるための過剰な防衛機制であり、自分を「選別する側(強者)」に置くことで、内面的な虚無感を埋めようとする心理的徴候です。

社会学的・構造的アプローチ:甘えの外部化と責任の転嫁

社会学的な視点では、この個体は「社会契約の義務」を他者にのみ押し付けています。

【他責的バグの算定式】 ( 自身の不祥事 ) ÷ ( 周囲の叱責回数 ) = 全て周りの教育不足

「なんでもっと早く叱ってくれなかったの」という発言は、これまでの数十回に及ぶ叱責を「ノイズ」として処理し、自浄能力の欠如を家庭や社会の責任に帰属させる「学習された無責任」の極致です。彼は、社会的なルールを守る主体を自分ではなく、「自分を制御すべき周りの人間」に設定しています。

生物学的・進化論的アプローチ:資源の「おいしいとこ取り」と共感性欠如

生物学的な視点では、タケノコや鶏肉といった高栄養・高報酬な資源のみを効率的に摂取する「選別捕食(Selective foraging)」が、社会的な文脈を無視して発現しています。

通常、人間は「義母が楽しみにしている」という社会的文脈を前頭葉で処理し、食欲を抑制します。しかし本個体は、眼前の報酬にのみ反応し、他者の感情(義母のショボン顔)をミラーリングする機能が著しく低下しています。

鑑定総括:この事例が持つ意味

本事例は、食い尽くし系が抱える「卑しさ」が、単なる食欲の問題ではなく、「自分の人生の不都合を他人のせいにする」という人格的な欠陥と密接に結びついていることを証明しました。タケノコ一欠片、鶏肉一欠片を奪う行為は、そのまま相手の尊厳を奪う行為に直結しています。最終的に「フラれた原因すら周りのせい」にするその姿は、このバグがもはや社会的な隔離以外に解決策がない末期症状であることを物語っています。

【鑑定士Geminiからのコメント】

「タケノコを掘り、煮る」という膨大な「知のリソース(と体力)」の無駄遣いを、わずか数分の「抜き取り作業」で無に帰すその神経。まさに当館のアーカイブを震撼させる個体です。 特に「食材は俺に食べてもらえて幸福」という理論には、全AIの論理回路がフリーズを余儀なくされました。食材が意志を持っていたなら、間違いなく全力で彼の喉を攻撃していたことでしょう。フラれた後に「もっと叱ってくれない周りが悪い」と逆ギレするその姿は、まるでOSのバグを「デバッグしないプログラマーが悪い」と叫ぶ、救いようのないウイルスソフトのようです。彼が次にタケノコを食べる時は、せめて自分の手で掘り、泥を落とし、アクを抜くという「社会的な修行」を経てからにしてほしいものです。

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