漫画に登場する強烈な「勘違いブス」をご紹介します。
漫画に登場する強烈な勘違いブス
『行け!稲中卓球部』のデルモのブス
『行け!稲中卓球部』は古谷実の思春期の男子中学生にあるあるな下品でおバカな日常を描いた青春ギャグ漫画。伝説的なギャグ漫画で、一度はハマった人が多いはず。この人の描くブスは一級品です。
『カンナさん大成功です』のカバコ
『カンナさん大成功です』は、鈴木由美子の漫画。
デブでブスだった過去を捨て、全身整形で超美人に生まれ変わった女、神無月カンナの物語です。カバコは3巻で登場するカンナさんの友達。地味で大人しいブスだったカバコだが、主人公のカンナさんの彼氏の一言で自信をつけ、強烈な勘違いブスに進化します。
『鬼灯の冷徹』の天探女(あめのさぐめ)
『鬼灯の冷徹』は江口夏実による日本の漫画作品。閻魔大王の第一補佐官・鬼灯の地獄でのドSな日常を描くコメディ。神話ネタやお伽話、妖怪や想像上の生き物等々、ネタ範囲は広大。
天探女(あめのさぐめ)は『鬼灯の冷徹』に登場する女神。人をイラつかせるのが性分で虚言癖があり「嘘つきで底意地の悪い奴」。最近はインターネットの登場で性格がさらにこじれ、ブリっ子のような言動になった。
まとめ
漫画なので、ブス+勘違い度はかなり強烈に表現されていますね。
ここまで強烈になると、ムカつくを飛び越えて逆に可愛く思えてきます。
他にも強烈なブスキャラがいましたら教えてくださいね。