託児所扱いされる度に『天然砲』で撃退していた天然さんの話

かわいそう…って言われたので「本当に…」って言って、児童相談所へ連絡。
何故か周囲から苦情がきた。
今だったら、pgrしてやるが当時は本当に不思議だった。
その後も託児所扱いされるつど、民生委員や行政に連絡した。

純粋に親切のつもりだった当時の自分に乾杯！

kwskありがと。
簡単に書くと当時、義妹夫婦が他界。
その遺児を養子として迎えたばかりだった我が家。
家族全員一丸となって遺児のケアに励んでいたので、
他人を受け入れる余裕なんて全く無い。
なのに4人の子持ちのママに「うちの子のお世話もお願い（ハート）」された。

子供も辛いだろうが、我が子を残して逝かねばならなかった両親、特に母親はもっと辛い。」
そう思っていたので、託児所扱いされてるなんて考えもしなかった。
むしろ「（パチ行くほど元気そうなのに）我が子の面倒もみれないほど心が病んでいるなんて、
可哀想に…」と思考が右斜め上を飛んだ。

で、息子の心のケアを相談するついでに託児所ママの事も相談。
純粋に親切のつもりだった。なのに周囲から苦情。
「アンタが面倒見なさいよ！」→「無理。実子と養子で手が一杯。無理。
餅は餅屋。プロに依頼するのが一番。え？お金が無い？だったら行政よ！行政。
高い税金払ってるんだし、相談窓口あるんだもん。
利用しなきゃ損よ！！」で託児されたり、苦情を言いにくるママ達を撃退。
「子供は地域で育てるって、そういう事でしょ？違う？
私は私に出来る協力は惜しまないよ！！」と力説。

で、託児される度に行政へ連絡。
気づいたら放置ママと苦情を言ってきたママ達は
全員実家へ返品されるか、お姑さん達と同居してた。
私？「すっごい良い事した」と思ってた。

褒めてくれてありがと。

ついでに後だし乙。
当時住んでいる地域は結構町内主催のイベントが多くて
放置＆苦情ママ旦那に「大変ですね」と労わられる度に
「とんでもない。お宅様こそ、奥様大変ですね～」と返していた。

繰り返すが、本当に親切のつもりだった。
なので、離婚　→　あぁ…だからか。ストレス溜まってたんだね。
同居　→　人手が増えたよ。良かったね～。これで自由な時間がもてるよ。
ヤッタネ！

自分が舅姑に恵まれてるもんで、こんな考えだった。イヤマジで。　orz

>>309　した。

え？って聞かれたので、メモで確認しながら答えたみたい。
私は忘れっぽいので、どんな事でもメモは重要。
当時は遺児の心ケアの為、どんな些細な変化も見逃さないようにする為に
手帳を常に持ち歩いていた。
「○月ｘ日と○日と△日。あーＸＸ日もお子さん我が家に来ましたよ。
で、民生委員の○○さんに連絡させて頂いてます。奥様、何かお辛い事でもあったのでは？
お互いに大変ですけど、頑張りましょうね！」みたいな事を言ったらしい。

日記にｱﾃｸｼ、ﾄｯﾃﾓ良ｲ事ｼﾀﾜ～ｳﾌｗと書いてあった。　orz