貰う権利の無いものを「貰える」と勘違いしている、困った「欲深女」達のまとめ。
彼女たちは、なぜ自分が「貰う側」だと信じて疑わないのか?
彼女たちは、貰えないと大騒ぎ・パニックになり、誰も理解できない超理論を展開します。
それではどうぞご覧ください。
この記事の目次
自分が貰える側だと勘違いしている「女」エピソード集
離婚の慰謝料は、女が貰えるものだと勘違いしていた不倫女
【2chより】伝説の92として話題になりました。慰謝料とは離婚するときに女が必ず貰えるものだと、思いこんでいたようです。旦那から慰謝料を貰い、間男と結婚するつもりでいたようです。周囲に「浮気したならお前が払え」と指摘され大パニックを起こしています。
幼稚園の紹介料は自分のものだと言い張るママ
【発言小町より】友人Aさんに幼稚園を紹介してもらった投稿者。
よい幼稚園でとっても満足。しかし、入園後、入園者を紹介してくれた人には2万円の謝礼を払うというシステムがある事を知る。彼女のトンデモ思考では、その2万円は「私のオカネ!!」ということになるらしい。「ネコババだ!」「辱めを受けた」「友人Aが、家族で食事に行ったらしい!私のお金で!!!」と大騒ぎをしています。
私に幼稚園を紹介してくれた友人が許せない。
こんにちは。友人Aさんにどこか良い幼稚園がないかと聞いたところ、Aさん
の子供が通っている幼稚園を紹介されて、見学したところなかなかいい幼稚園でした。私の子供もとっても気に入り入園させました。入園後、入園者を紹介してくれた人には20000円の謝礼を払うというシステムがある事を知りました。私の子供が入園した時にAさんは謝礼20000円を貰っていたのです。私に黙ってちゃっかりお金をネコババしていたのです。
友人が福引で当てた商品券は、私のお祝いを買ったレシートで当たった→自分のもの、と謎の理論を展開する女
【発言小町より】友人から出産祝いをもらった投稿者。
友人は投稿者の出産祝いをデパートで買い、福引きで商品券4万5000円を当てるという幸運があったことを話す。しかも福引のお裾分けで、高額な出産祝いを贈ってくれたとても良い人。
普通ならば「双方、得した。嬉しいね~」という話になるはずなのだが…
「私のベビー服がきっかけなら、その商品券は私のものじゃないの?」と驚きの発言。当然友人は怒るが、「せめて半額はわたしのもの!」と激しく主張しています!