「人の食べ物を勝手に食べる」図々しい＆いやしい人たちの話【まとめ】

「食べ物の恨みはおそろしい」といわれるように食べ物の恨みは後々まで残ります。「人の物を勝手に食べた」せいで、お別れ・解雇などの悲劇が起きたりもします。今回は、そんな「人の食べ物を勝手に食べる人たち」お話をまとめてみました。

「人の食べ物を勝手に食べる人たち」のエピソード

彼氏が突然来て部屋に上がりこみ、目を離した隙に、私の夕食＆作り置きの「唐揚げ」をむさぼるように食べていた

夫が会社のパートさんに「弁当」をつまみ食いされていた

会社で夫がパートさんに弁当のおかずを奪われていた。最初は食べているところを“つまみ食い”だったが、だんだん酷くなり、ついに共同冷蔵庫に入れておいた弁当のおかずを抜き取られるまでに悪化。勝手に抜き取ったオカズを、高々と掲げて見せて「いただいちゃいました～♪」

用語解説
泥＝泥棒の略　使用例：泥ママ＝泥棒ママ

取引先に持っていく予定の「チーズケーキ」を持ち帰ったパート
上司に同じものを買って来いと言われ逆ギレ

もともと図々しかったパートさん。仕事は半分やって面倒な事はフルタイムの人に回す。皆でお金を出して買ったお菓子・コーヒーを持ち帰るなど。ついに取引先への手土産(チーズケーキ)にも手をつけた。最後は警察沙汰に…。

職場の食い意地が張っている女が、人の引き出しを勝手に開けて「お菓子」を盗み食いするので…復讐することにした

人のデスクの引き出しを勝手に開けてお菓子を盗み食いしたり、「一口ちょうだい（はぁと）」といきなり箸を弁当箱に突っ込んでくる、職場に食べ物にいやしい女がいる。腹に据えかねたので、復讐することにした。

「シウマイ弁当」を2つ買ってきたら夫が先に食べ、私のぶんの弁当まで勝手に開け筍煮を全部食べていた！

風呂に入っている間に、勝手にシウマイ弁当を食べ、私の弁当にまで手を出していた夫。怒ったら「いいじゃん、そのくらい」だと！腹が立つの通り越して、私の怒りが理解できない夫に引いた。

彼氏が私の家のものを勝手に食べ尽くしてしまうので気持ちが冷めてしまった

彼女に「卑しいから!」とフラれた男の話
「もう、あなたと一緒にご飯食べるの無理」と言われた

まとめ

いかがでしたでしょうか?
こうして「人の物を勝手に食べた」お話を読んでみると、自分の物を勝手に食べられてしまった被害者さん達は、食べ物の恨みというよりは、勝手に食べてしまう人たちの“食べ物の所有者のことをまったく考えず、自分の欲望(食欲)を優先させる”という図々しい＆いやしいメンタリティが許せないのではないのかなと思いました。

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