どんな職場にも「困ったちゃん」がいるものです。
今回は、仕事ができる・できない以前の「人としてどうなのそれ?」という会社の困ったちゃんのお話をご紹介します。
この記事の目次
会社の”困ったちゃん”列伝
偏食でワガママで一言多い女
社会人として、正直に物事を言うことは、良いことではありません。本人が「気持ち良い」だけで、周りはとっても不快な思いをします。
自分のものと他人のものの区別がつかない女
人のデスクに置いてあるものは、人のものか会社のもので、貴女のものではありません。
面倒臭い性格の女
「かまってちゃん」な面倒臭い性格の女は会社で孤立します。
人の弁当を盗み食いする女
人の弁当を食べてはいけません。当たり前ですが、それを分かっていない非常識・無神経すぎる女の話です。
人を見下していじめる女たち
いるいるこういう女たち。会社は遊びに行く所ではなく、仕事をしに行くところです…スッキリな結末なので良しとしましょう。
張り合ってくるウザイ女
会社に見栄を張りに行っているのでしょうか?こういう女は周りをさぞかし不快にさせていると思われます。
食い意地が張りすぎの無神経すぎる女
人の弁当に箸をいきなり突っ込んで来るって…ないわ…
会社のものは自分のもの!セコすぎてクビになった女たち
まとめ
いかがでしたか?
今回はちょっと極端すぎるお話のご紹介でした。
管理人は、常識人のみなさまの職場にこんな女がいない事を願って止みません。